ダウンタウンの浜田雅功さんや今田耕司さん（途中に2度脱走し退学）の出身の
三重県にあった「日生学園高校（にっせいがくえん）」
現在は学校名も変わり、教育方針も変わったようだ。
浜田雅功さんが、いた頃の当時の教育が驚愕の内容！
★全寮制の全員坊主
★水曜と日曜以外は朝4時起床
★点呼、洗顔、着替え、清掃 を兼ねた「晨行（しんぎょう）」と呼ばれる雑巾がけを各部屋で１０分、
トイレ掃除は素手。その後、全校生徒全員で体育館に集まり１時間の晨行
★点呼をして、制服に着替え、集団登校
★朝食をして校歌を歌い、授業
★放課後はジャージに着替えまた晨行、そして、集団マラソン（約６キロ）、自習など
★自由時間はナシ。２４時間私語禁止。娯楽が一切禁止
・・・・( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ 刑務所よりキツいなぁw
大声で叫ぶ理由、それは、教育理念が「全力主義」であった為である。
それは返事や校歌を歌うときも全力であった。
先輩には絶対服従。
当時の日生学園高校の偏差値は４０以下であり、
生徒の一部は不良や問題児もいたという。なので、もちろん教師はイカつい。
いい学校だなぁ～根性つくもんね。
ただ、３年は長いなぁ・・・特に若ければ若いほど１年の体感は遅く感じる。
この学校で浜ちゃんは副学寮長というポジションであったようだ。
動画をみて頂けたらわかるが、他の生徒から恐れられるようなポジションであっただろし、
副リーダー的な存在だったのだろう。
さぁ、動画をとくとご覧あれ。
日生学園 世の光と生きよ （前編 ）
日生学園 世の光と生きよ（後編）
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これは体感が違うということだね。子供の頃と今の１年のはやさの感じ方って全然違うでしょ？ポンスケなんか、１年前のことって、「えっ？それ、数週間前のことじゃないのって？」思うくらいになってきているよ。悲しいよぉ～。１９世紀のフランスの哲学者ジャネー（1823年～1899年）の考えた法則が…続きを見る
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