ホオジロザメというとあの有名な映画「JAWS(ジョーズ)」や「DEEP BULE(ディープブルー)」で有名になり、USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)でもアトラクションがあるので、人を襲うイメージを持っている方は多いのではないでしょうか。
実は1959年から2010年までの約50年間で、サメに襲われて死亡した人は26人という、
統計調査があります。同じ期間で落雷で亡くなった人は1970人とはるかに低いです。
といっても、死亡していないだけで襲われている人はたくさんいますね。
なぜ、たまにハワイやオーストラリアとかで事件になり、ニュースで報じられているかというと、
サーフィン中は特に襲われやすいです。
この女性はなぜホオジロザメと余裕で泳げているかというと、生物のことをとことん知っている海洋生物学者のOcean Ramseyさんです。また普通に美人なことに驚き!!
サメの撃退法は、サメは電流に弱いから、発見したら防水カバーに入れている乾電池を水中に放つと逃げていくらしい。
ちなみにホオジロザメが、水族館にいない理由はストレスに弱いからです。
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